京の川研究会 第1回「京の川と歴史」
日  時
2004年9月25日(土) 14:00~16:00
場  所
京都弥生会館 会議室 (JR二条駅北・地下鉄東西線二条駅北)
(京都市中京区西ノ京千本通御池上ル TEL 075-841-8411)
プログラム
基調講演
 「京の川と歴史について」 講師:森谷  尅久 氏(武庫川女子大学教授)
   
シンポジウム
 「私と鴨川とのかかわりについて」
パネリスト:
森谷  尅久 氏(武庫川女子大学教授)
今本  博健 氏(京都大学名誉教授)
田中  真澄 氏(志明院 住職)
嘉田由紀子 氏(京都精華大学教授)
司    会:
武部    宏 氏
内  容
京都盆地には、かつて無数の小河川が流れていた。これによって盆地は豊かな田園風景を二千年以上も見せていた。その盆地が千二百年前、「平安京」という日本最大の計画都市に変貌した。この変貌は、主として南北に流れる京の川がなくてはありえなかった。なかでも、盆地の東側を流れる鴨川は、風水思想のなかで「青竜」として位置づけられた川であり、同時に聖なる川として平安京のなかで君臨した。しかし、この鴨川は、白川院が「是ぞわが心にかなわぬ」と評したように、暴れ川であり、多くの災難をももたらしている。とはいえ、歴史の進行とともに、この川は民衆の広場としての役割をはたしていった。河原で演じられるさまざまの芸能興業や集会は、日本の文化を盛りあげる温床となったのである。
参加費
会員/無料  一般/500円
お申し込み
FAXまたは封書で9月21日(火)までにお申し込みください。(先着150名)
ご同伴下さっても結構です。
申込先
お問い合わせ
国際京都学協会事務局
〒604-8383 京都市中京区西ノ京小堀町2-53
TEL 075-813-1003 FAX 075-812-3555
主  催
国際京都学協会
後  援
京都市  京都市教育委員会  朝日新聞社  毎日新聞社
読売新聞社  産経新聞社  日本経済新聞社  京都新聞社
NHK京都放送局(要請中)