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研究会 第31回 |
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拝啓 初春の候 益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
2012年度第4回研究会は、京都市埋蔵文化財研究所の梶川敏夫さんをお迎えして「土の中の京都」というテーマでお話いただくことにしました。興味深いお話がたくさん伺えると存じます。下記要領で開催いたしますのでご参加下さいますようご案内申し上げます。
敬具 |
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日
時 |
2013年3月12日(火) 17:00〜18:50
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場
所 |
読売京都ビル 4階大会議室
京都市中京区烏丸通六角下ル東側七観音町630
(電)075−231−1111(読売新聞京都総局)
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演
題 |
「土の中の京都」−遺跡から見た信長と秀吉
講師/
梶川敏夫氏((財)京都市埋蔵文化財研究所次長)
内容/歴史都市京都には数多くの遺跡が点在し、市街地の開発可能な土地の3割以上が周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に含まれているとされている。今回は京都市内の安土桃山時代の遺跡から、織田信長・豊臣秀吉に関係した遺跡に焦点を当て、考古学的な調査成果を踏まえてお話をいただきます。
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参加費 |
1,000円(資料代他) |
お申し込み |
2013年3月9日(土)までにFAX 等でお申し込みください。
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申込先
お問い合わせ |
国際京都学協会事務局
〒604-8383 京都市中京区西ノ京小堀町2−53
TEL 075−813−1003 FAX 075−812−3555
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