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研究会 第69回 |
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拝啓 残暑の候 益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
平成30年度 第4回研究会は、大阪大学名誉教授の加地伸行氏をお迎えし、東洋最高の古典「論語」についてお話をしていただくことにしました。
下記要領で開催いたしますのでご参加下さいますようご案内申し上げます。
敬具 |
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日 時 |
2018年9月20日(木) 17:00〜18:50 |
開催場所 |
からすま京都ホテル
京都市中京区烏丸通四条下ル
電話075−371−0111
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演 題 |
「論語をめぐって」 |
講 師 |
加地 伸行 氏(大阪大学名誉教授) |
内 容 |
『論語』は、東北アジアにおける最高の古典である。古典は、人々に智慧を与え、生きる力の源となっている。古典には、いつの時代にも、まただれにとっても共通のことばが豊富に残されている。
われわれにとって、人間とは何か、生きかたとは何か、というその大きな重い問題において、その解決の方法や方向を示してくれるのが古典である。今回は今に生きる最高の古典『論語』について分かりやすくお話いただきます。 |
参加費 |
1,000円(資料代他) |
お申し込み |
2018年9月15日(土)までにFAX 等でお申し込みください。 |
申込先
お問い合わせ |
国際京都学協会事務局
〒604-8383 京都市中京区西ノ京小堀町2−53
TEL 075−813−1003 FAX 075−812−3555 |
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