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新春講演会 |
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拝啓 初春の候 益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
今年度第2回講演会は、演劇評論家の河内厚郎氏をお迎えして「大阪文化と京都文化の相違」という題でお話いただくことにいたしました。興味深いお話がたくさん伺えると存じます。下記要領で開催いたしますのでご参加下さいますようご案内申し上げます。
敬具
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日 時 |
2013年2月2日(土) 15:00〜16:50 |
場 所 |
読売京都ビル 4階大会議室
(京都市中京区烏丸通六角下ル東側七観音町630)
TEL 075−231−1111(読売新聞京都総局)
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テ ー
マ |
「大阪文化と京都文化の相違」について
講師:河内厚郎氏(演劇評論家・神戸夙川学院大学教授・追手門学院大学客員教授)
内容:京都が古都であることは間違いないが、大阪=商都は本当か?
「天下の台所」という呼称が登場するのは江戸時代ではなく実は大正時代のことであり、明治半ば神戸に居住した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は大阪を古都と記している。この百年間において関西の都市イメージは相当変貌してきたのである。
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参加費 |
1,000円 |
お申し込み |
2013年1月28日(月)までにFAX・郵便等でお申し込みください。 |
申込先
お問い合わせ |
国際京都学協会事務局
〒604-8383 京都市中京区西ノ京小堀町2−53
TEL 075−813−1003 FAX 075−812−3555 |
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